日東リース

自動契約機プラムくんでお馴染みの日東リース

日東リースは昭和50年に東京都千代田区において創業した消費者金融と不動産業を主力とした会社です。90年代には自動契約機プラムくんを導入し、都内で三カ所の営業所を保有するまでの規模を誇っていました。2006年以降は貸金業法改正による過払い金請求の影響で、事業から撤退を余儀なくされてしまいました。

日東リースのイメージ画像

日東リースの企業概要(2002年)

商号矢印日東リース株式会社
設立矢印昭和50年2月
所在地矢印東京都千代田区鍛冶町1-7-6
店舗矢印東京都内3店、新宿店、神田店、新橋店
営業終了矢印平成19年10月

2002年当時に日東リースが扱っていた消費者ローン

 名称  フリーローン
 融資額  50万円迄(又は年収の10%以内)
 金利  29.20%(実質年率)
 遅延損害  29.20%
 支払い方法  借入金額スライドリボルビング方式
 必要書類  身分を証明するもの(保険証・免許証等)
 担保・保証人  原則不要

日東リースの営業所

2006年以降貸金業者が事業撤退した理由

2006年以降、貸金業者の数が激減してしまったことはあらゆる統計で明らかとなっています。要因として大きいのは過払い金請求による財政破綻です。それまで殆どの業者は29.20%の金利を取っていたものの、それが違法となってしまったことから、多くの消費者金融業者は支払えなくなって破産してしまうことになりました。

また、上限金利が18.0%とされたことで、これまでのように貸金業が儲からなくなったことも大きな要因です。ほんの20年前には100%のような金利を取っていたサラ金時代を経験している人にとったら、とても18.0%のような金利で営業することが、馬鹿らしく思えたはずです。

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