銀座堂

福岡県を中心に営業展開していた銀座堂

福岡県で昭和47年に創業された銀座堂は地域密着型の消費者金融として信用と実績を築き、最盛期にはテレビCMにも登場するほどで、融資残高70億円をあげるほどの規模を誇っていました。貸金業法改正以降はいち早く営業を終了し、傷口を広げる前に事業撤退した手腕は評価されるものだったと思います。

銀座堂の店舗風景

銀座堂の企業概要(2001年)

商号矢印大場興産株式会社
設立矢印昭和47年
代表矢印大場 豊
所在地矢印福岡県福岡市博多区博多駅東二丁目6-28
矢印105名
矢印2億9,000万円
矢印ユナイト信販、ユナイト興発、ユナイト地所、英産山開発
矢印福岡シティ銀行、福岡銀行、西日本銀行、福岡中央銀行ほか
営業終了矢印平成19年10月

2001年当時に銀座堂が扱っていた金融商品

 名称  フリーローン
 融資額  1〜100万円迄
 金利  25.55%〜29.20%
 遅延損害  29.20%以下
 支払い方法  残高スライドリボルビング方式
 担保・保証人  不要

2006年にいち早く事業撤退

2006年に貸金業法改正が決議されて以降も、生き残りをはかる貸金業者が多い中、銀座堂はいち早く事業撤退しました。当時のまだどのような経緯なのか分からなかった人も殆どでしたが、生き残りをはかった業者の多くが傷口を広げることになったことは時代が証明する事実です。

結果的に早期事業撤退したことは、傷口をより浅く済ませることになったことは間違いないことです。

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